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2010年4月2日金曜日

「偽装請負を内部告発する非正規ネットの4月9日「「骨抜きの改正労働者派遣法の立法化に反対する陳情行動」」に賛同します。」

「非正規ネットの
4月9日
「「骨抜きの改正労働者派遣法の立法化に
反対する陳情行動」」に賛同します。」







西尾仁秀


ハケンの変革
(派遣先:近鉄ケーブルネットワーク株式会社
(KCN)と
派遣元:マンパワー・ジャパン株式会社の
不当解雇に対する地位確認)
裁判原告。現在、最高裁判所上告中。 


 http://revolution4haken-3.blogspot.com/






  「裁判の争点とは異なる、
派遣先:近鉄ケーブルネットワーク株式会社
(KCN)と
派遣元:マンパワー・ジャパン株式会社の
企業ぐるみの計画的な
保険年金逃れについて、
長妻昭厚生労働大臣 
山井和則厚生労働大臣政務官 
中村哲治法務大臣政務官に
派遣先:近鉄ケーブルネットワーク株式会社
(KCN)で勤務していた
派遣元:マンパワー・ジャパン株式会社の
派遣労働者53名分の具体的資料添付で、
厚生年金保険法の時効に関係なく
政府により被害者救済される
あらたな年金問題として告発済。※

 ※(人材派遣業界にある
あらたな「消えた年金問題」とは、
1年以上の長期雇用見込みがある
 にも関わらず、1~3ヶ月毎等の
 細切れ有期契約での短期雇用にすり替える
 保険年金逃れの手口。
派遣先企業が当初から
 1年以上の長期雇用で募集している
   にも関わらず、
 2ヶ月の試用期間が設けられており
 保険年金の加入は2ヶ月後からとして
 当初2ヶ月間の保険年金逃れの手口。



①②共に、
非正規雇用の現場で実際に行われている
厚生年金 社会保険 雇用保険の
0円改ざんであり、本来、加入要件が
満たされていれば使用者(人材派遣業者)の
即日加入により支払われるべきはずの
法定半額負担の保険年金加入費用が
不当利得化されている。


厚生労働省から各行政機関
(特に社会保険事務所と労働局)の
現場担当者達までが実態把握しながら
個別の加入漏れや加入忘れ案件として
時効扱いで済ませて事実隠蔽している為に
これまで表面化はして来なかった事からも、
非正規雇用労働者においても
全ての被害者が救済されるべき、
人材派遣業者と派遣先企業と
厚生労働省と各行政機関により作り出された
「消された年金問題」です。)

  また、
派遣元:マンパワー・ジャパン株式会社への
各行政機関による立ち入り調査
遡及加入の指導が行われたにもかかわらず、
マンパワー・ジャパン株式会社が
現在も私の案件について
「はけんけんぽ」には
遡及加入手続きしておらず、
私がマンパワー・ジャパン株式会社に
派遣登録し
近鉄ケーブルネットワーク株式会社
(KCN)で勤務した際に
国民健康保険で立替払いした
過労等の通院費約3万円程(30,037円)が
還付されない金銭被害が生じていますが、
時効目的の意図的な支払い逃れ
2010年4月現在も放置され
還付金が還付されていません。」

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