「最高裁判所から
上告の記録到着通知書が届きました。」
マンパワー・ジャパン株式会社と
近鉄ケーブルネットワーク株式会社(KCN)の
関係者達が、
口裏あわせの為にそれぞれ善人面して
これまでの法廷で行った偽証と嘘の証拠堤出。
働く場所の環境や
サービス残業や残業代未払い等、
当たり前の事が当たり前になるように
希望して伝えた事が、
実際の中身とは違う
企業の表向きの体裁と看板の為だけに
いつのまにか悪者に仕立て上げられ、
冤罪の被害者にされている事の
怖さ そして とんでもなさ。
奈良地方裁判所や
大阪高等裁判所と同じように
またもや簡単に騙されて信用するのか?
それとも
最高裁判所がついに見破るのか?
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