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2009年11月20日金曜日

「この派遣契約には、マンパワー・ジャパン株式会社と当方の間の雇用契約書が存在していないという紛れもない事実。」

「この派遣契約には、
マンパワー・ジャパン株式会社と当方の間での
雇用契約書が存在していない
という紛れもない事実。」



雇用契約書が存在していないので
当方は署名・捺印もしていない。



長期募集との求人広告・
登録時の
「最低でも1年以上の長期募集」との説明、
派遣先
近鉄ケーブルネットワーク株式会社
(KCN)の
生駒市内にある本社の一室で行われた
違法な事前面接(労働者派遣法違反)時の
派遣先役員
(近畿日本鉄道株式会社からの出向)
による
「最低でも1年以上の長期募集」との説明と
念入りな質問。
事前面接後の採用決定と通知。


これらの後の派遣先KCN勤務開始後に
一方的に行われた
1ヶ月毎の細切れ有期雇用へのすり替えも
雇用契約書が存在していないので
当方は署名・捺印もしていない。


もしも、雇用契約書があったとしても、
話が違うものに
自分の意思で
署名・捺印などするはずがない。


マンパワー・ジャパン株式会社は、
派遣先の
近鉄ケーブルネットワーク株式会社
(KCN)とは
1年毎の派遣契約で契約書作成している。
何故、それが同じように
1ヶ月毎の細切れではないのか?

何故、
マンパワー・ジャパン株式会社と
派遣労働者との契約は、
説明通りの
「最低でも1年以上の長期」でないのか?


その理由は、
マンパワー・ジャパン株式会社と
派遣先の近鉄ケーブルネットワーク株式会社(KCN)の
経営者達と担当者達が一番良く知っている。



そして、
それが
いかに時代遅れで
おかしな事で
恥ずべき事か、
気が付きわかり始めた世の中の人達は
間違いなく確実に増えている。

2009年11月6日金曜日

「最高裁判所から上告の記録到着通知書が届きました。」

「最高裁判所から
上告の記録到着通知書が届きました。」


マンパワー・ジャパン株式会社と
近鉄ケーブルネットワーク株式会社(KCN)の
関係者達が、
口裏あわせの為にそれぞれ善人面して
これまでの法廷で行った偽証と嘘の証拠堤出。

働く場所の環境や
サービス残業や残業代未払い等、
当たり前の事が当たり前になるように
希望して伝えた事が、
実際の中身とは違う
企業の表向きの体裁と看板の為だけに
いつのまにか悪者に仕立て上げられ、
冤罪の被害者にされている事の
怖さ そして とんでもなさ。


奈良地方裁判所や
大阪高等裁判所と同じように
またもや簡単に騙されて信用するのか?

それとも
最高裁判所がついに見破るのか?