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2009年10月15日木曜日

「マンパワー・ジャパン株式会社と人材派遣業界の保険年金逃れ(厚生年金改ざん=消された年金)。その全容が解明される時。」

「マンパワー・ジャパン株式会社と
人材派遣業界の保険年金逃れ
(厚生年金改ざん=消された年金)。
その全容が解明される時。」

厚生労働省の<年金記録照合>の実現で可能になる事。
①年金記録照合業務により、日本全国で雇用の創出。
②派遣法改正後の罰則強化と罰金増額で、
 計画的かつ組織的で悪質極まりない企業ぐるみの
 保険年金逃れは2年間の時効適用外とみなし新財源の確保。


参考(全文):
<年金記録照合>2年間で1万数千人投入 
長妻厚労相が意向
10月15日15時0分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000052-mai-pol

 長妻昭厚生労働相は年金記録問題を解決するため、
11年度までの2年間で記録の照合などに
1万数千人を投入するなどの包括的な対応策を決めた。
10年度概算要求に約2000億円を盛り込み、
記録訂正の迅速化や原簿8億5000万件と
オンライン記録の全件照合に取り組む。

 原簿は、各地の社会保険事務所などに保管された
紙台帳マイクロフィルムに転写したものがある
厚労相によると、重複もあるため実数を社保庁が精査中で、
数億件の原簿とコンピューター記録の照合を急ぐ。
原簿を画像システムに取り込み、
全国の社保事務所で照合できる仕組みを開発し、
照合作業をスピードアップする。

 また、年金記録の訂正には
社会保険事務所で2カ月程度かかっているが、
再計算の複雑な受給者の場合、
昨年12月時点で誤りが確認されてから実際に支給されるまで
平均9カ月かかっていた。前政権でも人員は増強されたが、
さらに増やす。
専用端末機で各自が年金記録を確認できる
年金通帳も発行の制度設計に着手する。【野倉恵】
0月15日15時0分配信 毎日新聞


 ハケンの変革 裁判 原告
(マンパワー・ジャパン株式会社の
保険年金逃れ被害者からのお知らせ)
※「人材派遣会社に登録し1年以上の長期と説明されて
  派遣先企業で勤務したのに、勤務後に1ヶ月毎の
  有期細切れ契約に一方的にすりかえられていた。
 
  人材派遣会社に登録し1年以上の長期と説明されて
  派遣先企業で勤務したのに、初回の2ヶ月は
  派遣先企業の希望で試用期間(トライアル)の為に
  保険年金の加入は2ヶ月後からにされていた。


・給与明細の保険年金欄に加入や天引き額の記載が無い。
・人材派遣会社が健康保険の
 はけんけんぽに加入していないので、
 国民健康保険で自己負担。
・人材派遣会社が厚生年金に加入していない。
・人材派遣会社が雇用保険に加入していないので、
 失業保険の給付資格が無い。

  上記に当てはまるケースで原簿に記録が無いものは、
    保険年金逃れ(厚生年金改ざん=消された年金)の
  可能性が高いものです。
  マンパワー・ジャパン株式会社については、
  すでに各行政機関などに詳しく申告済みです。
   みなさんも現行の厚生年金保険法で定められている
   2年間の時効には関係無く、
  具体的に被害内容について申告してください。

  被害内容が一定の類型に当てはまる場合は、
  過去の被害であっても救済されます。」


参考:
年金記録救済、厚労相「早く」 外部委初会合
2009年10月17日2時57分 asahi.com
http://www.asahi.com/politics/update/1017/TKY200910160526.html?ref=goo

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