「最高裁判所に上告。現在、弁護団と打ち合わせ中です。」
現判決では、
初めから不当解雇し易いような契約内容で
非正規労働者を騙す目的や
保険年金逃れ
(厚生年金の標準報酬月額0円改ざん)等の目的で、
募集時や登録説明時と異なる契約に
後出しで勝手にすり替える雇用契約にした上
事前面接やサービス残業などの違法行為や
パワーハラスメントやセクシャルハラスメントや
一方的な派遣切りをしても
派遣元派遣会社と派遣先企業は許されるという
時代遅れのナンセンスな内容になっています。
これでは
今後 日本中の非正規雇用問題の
特に派遣切りについて
改善と解決等が不可能な事態になってしまう
重大な危険性があります。
つまり、このままでは
マンパワーの派遣登録者はもちろん
全国で同じように長期募集に応募し登録した後に
派遣先での勤務が始まったから
就業条件明示書やお仕事明細が
アリバイ作りの為に一方的に送り付けられ、
1ヶ月毎の細切れ有期雇用契約などにすり替えらえている
派遣労働者は
労働者である前に1人の人間として
コンプライアンスで正しい事を
当たり前に望んで求めただけで
いつ不当解雇=「派遣切り」されても
かまわない事になってしまうのです。
それは、
今後の日本全国の雇用や経済・景気、
全ての世代の為の保険年金財源や社会保障の為の財源にも
間違いなく悪影響となる為、
このおかしな流れは
必ずくい止めなければいけません。
そして、
私達自身で
より善い時代と未来に変えていく事が必要です。
「ひき続き、
マンパワー・ジャパン株式会社の保険年金逃れ
マンパワー・ジャパン株式会社の違法行為と仕組み
について情報募集中。」
※情報源の個人情報は、
コンプライアンスに厳守させていただきます。
※内容が確実で精度の高い情報については、
本人確認後の内容精査の上で
非正規雇用問題に取り組む
弁護士・学者・マスコミや
政治家・労働運動の当事者などの
コンプライアンスなグループで対応させていただきます。
※本件についての運動や活動等を行う際は、
必ず本人が法律専門家に確認した後で
行政機関や警察などに
正当な書類申請手続きや申し入れを行った上
コンプライアンスに行います。
freely2400@goo.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿