「ハケンの変革 裁判と活動の支援金カンパの
ご報告とお礼」
「匿名の皆様、
あたたかいご支援と励ましを
本当にありがとうございました。」
ハケンの変革 裁判 原告 西尾 仁秀
☆2009(平成21)年
8月4日のカンパ受付開始から
2010(平成22)年
3月11日現在までの
ハケンの変革 裁判と活動の支援金カンパ
合計37,020円
「現在、
ハケンの変革 裁判は
最高裁判所に上告中です。
今後もご支援よろしくお願いいたします。
ハケンの変革 裁判と活動は、
派遣切りや偽装請負など
全国の非正規雇用裁判の原告達
非正規雇用問題の当事者達による
「偽装請負を内部告発する非正規ネット」
の仲間達とも連携しています。」
2010年2月22日月曜日
2010年2月13日土曜日
「2010(平成22)年1月27・28日、長妻昭厚生労働大臣の個人事務所に電話連絡と確認。」
「2010(平成22)年1月27・28日、
長妻昭厚生労働大臣の個人事務所
(選挙区内と国会議員会館内)の双方に
電話連絡と確認。」
これまでにこちらから
具体的に情報堤供した内容
(ハケンの変革 裁判の過程で判明した
派遣元 マンパワー・ジャパンと
近畿日本鉄道の子会社
派遣先 近鉄ケーブルネットワークの
組織的かつ計画的な保険年金逃れ)が、
長妻昭厚生労働大臣に正しく伝えられ
ご本人が把握されているかについて、
念の為に各事務所の担当者の方に
時系列で説明して確認。
「秘書がまず内容確認後、
長妻大臣本人に届けられ
本人がチェックしています。」
との事でした。
日本中の
子供さんからご年配の方までの為の
保険年金財源まで食い物にして
不当利得化している人材派遣業者と企業。
消えた年金問題の被害者は、
厚生年金保険法の時効に関係無く
年金問題として
厚生労働省が被害者救済するはずなのに
救済されていません。
また、
人材派遣業界と派遣先企業が行っている
保険年金逃れについて知りながら
現場で見て見ぬ振りしてきた
厚生労働省と傘下の各役所。
今回のハケンの変革裁判の過程で判明した、
派遣元マンパワー・ジャパンと
派遣先近鉄ケーブルネットワーク(KCN)の
保険年金逃れだけでも私と合わせ53名が、
本当は長期雇用なのに
1ヶ月(営業担当)や3ヶ月(事務担当等)の
短期細切れ雇用に勤務開始後に一方的に
すりかえられ、加入要件が満たされており、
即日加入が可能な内容にも関わらず
全ての保険年金が0円改ざんで保険年金逃れで
未加入にされていたという事実。
マンパワー・ジャパンが今回の保険年金逃れで
各行政機関から立ち入り調査と遡入加入の
指導が行われた(各行政機関の担当課は、
全体の保険年金逃れと知りながら
事実隠蔽の為に個人の案件として対応)
にも関わらず、
「はけんけんぽ」のマンパワー・ジャパン担当者に
遡及加入分の立替金の還付について確認した際、
マンパワー・ジャパンが私の案件について
現在も「はけんけんぽ」で手続きしていない為、
国民健康保険での通院診断立替費用3万円程が
本来還付されるはずの私に還付されておらず
未だに放置されたままである事が判明しています。
消された年金の被害者は、
厚生年金保険法の時効に関係無く
年金問題として
厚生労働省が被害者救済するはずなのに
救済されていません。
グループ内派遣や下請け孫受け問題もあり、
どうせどこでもやっている事と
これまで取り上げてこなかった
既存のマスコミ。
(※「現在、司法の場で係争中」と理由にならないような理由で
報道不可能と判断し、
この保険年金逃れの事実について報道規制しているメディアでも、
最高裁判所での裁判が終わる日以降の報道用取材は可能です。)
(※記者クラブに所属されていないフリーランス記者の取材も可能です。)
労働や雇用や格差の問題に取り組み
共闘と言いながら、
非正規雇用問題の核心にある
この事実には触れようとしない
専門家とやらの人達。
前任の厚生労働大臣に
同内容の情報堤供をした時は
全く何も行われないままでした。
今回、
政権交代が本当に機能しているのかどうか、
マニフェストにある年金問題への取り組み通り
これから徹底的に事実調査が行われるかどうか、
他の政党から国会で質問が行われるか、
まずは
7月の参議院議員選挙まで
日本中の
非正規雇用問題に本当に関心のある人達と
あらたな年金問題の解明に
本当に関心のある人達と
一緒に
しっかりと見届けたいと思います。
ハケンの変革 裁判
取材申し込み先:
(氏名・住所・連絡先 固定電話 携帯電話、
所属先・所属連絡先 等開示願います。)
※フリーランス記者等の方は、要身分証コピー。
freely2400@goo.jp
長妻昭厚生労働大臣の個人事務所
(選挙区内と国会議員会館内)の双方に
電話連絡と確認。」
これまでにこちらから
具体的に情報堤供した内容
(ハケンの変革 裁判の過程で判明した
派遣元 マンパワー・ジャパンと
近畿日本鉄道の子会社
派遣先 近鉄ケーブルネットワークの
組織的かつ計画的な保険年金逃れ)が、
長妻昭厚生労働大臣に正しく伝えられ
ご本人が把握されているかについて、
念の為に各事務所の担当者の方に
時系列で説明して確認。
「秘書がまず内容確認後、
長妻大臣本人に届けられ
本人がチェックしています。」
との事でした。
日本中の
子供さんからご年配の方までの為の
保険年金財源まで食い物にして
不当利得化している人材派遣業者と企業。
消えた年金問題の被害者は、
厚生年金保険法の時効に関係無く
年金問題として
厚生労働省が被害者救済するはずなのに
救済されていません。
また、
人材派遣業界と派遣先企業が行っている
保険年金逃れについて知りながら
現場で見て見ぬ振りしてきた
厚生労働省と傘下の各役所。
今回のハケンの変革裁判の過程で判明した、
派遣元マンパワー・ジャパンと
派遣先近鉄ケーブルネットワーク(KCN)の
保険年金逃れだけでも私と合わせ53名が、
本当は長期雇用なのに
1ヶ月(営業担当)や3ヶ月(事務担当等)の
短期細切れ雇用に勤務開始後に一方的に
すりかえられ、加入要件が満たされており、
即日加入が可能な内容にも関わらず
全ての保険年金が0円改ざんで保険年金逃れで
未加入にされていたという事実。
マンパワー・ジャパンが今回の保険年金逃れで
各行政機関から立ち入り調査と遡入加入の
指導が行われた(各行政機関の担当課は、
全体の保険年金逃れと知りながら
事実隠蔽の為に個人の案件として対応)
にも関わらず、
「はけんけんぽ」のマンパワー・ジャパン担当者に
遡及加入分の立替金の還付について確認した際、
マンパワー・ジャパンが私の案件について
現在も「はけんけんぽ」で手続きしていない為、
国民健康保険での通院診断立替費用3万円程が
本来還付されるはずの私に還付されておらず
未だに放置されたままである事が判明しています。
消された年金の被害者は、
厚生年金保険法の時効に関係無く
年金問題として
厚生労働省が被害者救済するはずなのに
救済されていません。
グループ内派遣や下請け孫受け問題もあり、
どうせどこでもやっている事と
これまで取り上げてこなかった
既存のマスコミ。
(※「現在、司法の場で係争中」と理由にならないような理由で
報道不可能と判断し、
この保険年金逃れの事実について報道規制しているメディアでも、
最高裁判所での裁判が終わる日以降の報道用取材は可能です。)
(※記者クラブに所属されていないフリーランス記者の取材も可能です。)
労働や雇用や格差の問題に取り組み
共闘と言いながら、
非正規雇用問題の核心にある
この事実には触れようとしない
専門家とやらの人達。
前任の厚生労働大臣に
同内容の情報堤供をした時は
全く何も行われないままでした。
今回、
政権交代が本当に機能しているのかどうか、
マニフェストにある年金問題への取り組み通り
これから徹底的に事実調査が行われるかどうか、
他の政党から国会で質問が行われるか、
まずは
7月の参議院議員選挙まで
日本中の
非正規雇用問題に本当に関心のある人達と
あらたな年金問題の解明に
本当に関心のある人達と
一緒に
しっかりと見届けたいと思います。
ハケンの変革 裁判
取材申し込み先:
(氏名・住所・連絡先 固定電話 携帯電話、
所属先・所属連絡先 等開示願います。)
※フリーランス記者等の方は、要身分証コピー。
freely2400@goo.jp
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